周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号
まずアとして、近年の高齢運転者の交通事故発生件数の推移とその傾向について御答弁をお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 皆様、こんにちは。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、高齢運転者の交通事故の現状と安全対策についての御質問にお答えいたします。
まずアとして、近年の高齢運転者の交通事故発生件数の推移とその傾向について御答弁をお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 皆様、こんにちは。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、高齢運転者の交通事故の現状と安全対策についての御質問にお答えいたします。
、市民部のほうは、どうしても警察の管轄の方がおられると思うので、なかなか認識が難しいのかもしれませんけれども、しかし下関の子供の安全ですから、しっかり問題意識をしていただきたいのですけれども、先ほどの答弁は4町の担当のことだけみたいにちょっと思えたので、まあそうではないと思いますけども、それと総合計画の後期基本計画の中にも、ちょっと読ませていただきますと、「交通安全意識の啓発・普及」として「交通事故発生件数
また、市役所庁舎の1階には、柳井警察署管内交通事故掲示板を設置をしておりまして、閉庁日を除く、毎日、柳井警察署からいただきます、前日時点の交通事故発生件数について、市民の皆様にお知らせをしているという状況もあります。
国内での交通事故発生件数は、近年、確実に減少し続け、死亡に至る重大事故も自動車乗車中などはかなり減少しておりますが、自転車乗車中の死亡事故は減るどころか横ばい状態、年度によっては増加している年もあります。 事故減少の目的で平成27年6月には、自転車に関する道路の交通法が改正され、危険な違反行為を繰り返した者への講習の義務化や、運転上の違反行為を明確にいたしました。
交通事故発生件数は、年々減少傾向とはいえ、80歳以上のドライバー事故は、全国において、この10年で約1.7倍の増加傾向です。高齢ドライバーの事故が上がっているのではなく、高齢化に伴い、運転する高齢者の絶対数が増加したことによる影響もあるようです。 質問ですが、市内における高齢ドライバーの事故の状況について、数値もわかればお尋ねいたします。 (2)事故防止に向けた取り組みについて。
次に、高齢者の事故防止についてでございますが、本市における交通事故発生件数は年々減少傾向にあるものの、交通事故死者数に占める高齢者の割合は依然高く推移しており、今後は高齢ドライバーの事故の増加も懸念されているところでございます。
まず、交通安全運動への取り組みでございますが、議員御案内のとおり、本市の交通事故発生件数は減少傾向でございまして、人身事故の発生件数につきましては、平成23年から昨年まで4年連続で減少いたしております。しかしながら、昨年は7名、また本年につきましては、先月末現在で3名の方が交通事故で亡くなっておられまして、さらなる交通安全対策が求められているところでございます。
この交通事故発生件数の改善には、本市における交通安全対策の取り組みが功を奏しているものと考えますが、その取り組み状況についてお伺いいたします。 大項目3点目、光市空き家等の適正管理に関する条例については、まず、条例導入後の運用状況についてお尋ねいたします。 先月、光市の団地にある、老朽化し長い間空き家として放置されていた物件が撤去され、更地に整地されました。
この交通事故発生件数の改善には、本市における交通安全対策の取り組みが功を奏しているものと考えますが、その取り組み状況についてお伺いいたします。 大項目3点目、光市空き家等の適正管理に関する条例については、まず、条例導入後の運用状況についてお尋ねいたします。 先月、光市の団地にある、老朽化し長い間空き家として放置されていた物件が撤去され、更地に整地されました。
質問の1の通学路の安全対策について、本市における児童生徒の登校・下校中の交通事故発生件数はどのくらいあったのでしょうか。過去2年間と本年度1学期分をお示しください。 ◎教育部長(佐貫和巳君) お答えします。
お尋ねの本市における児童生徒の登下校中の交通事故発生件数は、平成23年度が小学校8件、中学校21件の合計29件で、本年度は5月末で小学校4件、中学校5件の合計9件ですが、子供の飛び出しや自転車の転倒などによるもので、いずれも軽傷です。
一方で、市内の自転車がかかわる交通事故発生件数は、平成21年度が176件、平成22年度が136件と減少したものの、平成23年度は10月末現在で135件と、また増加傾向にあります。 特にことしに入ってからは児童の自転車事故が急増しているため、交通安全教室などにおいて、自転車の安全な乗り方や交通ルールの遵守、ヘルメットの着用について指導等の取り組みを強化しているところです。
岩国警察署管内における米軍関係者の交通事故発生件数については、平成17年が49件、平成18年が46件、平成19年が30件、平成20年が43件、平成21年が39件となっており、交通事故発生件数に占める米軍人等の件数の比率は、平成17年が1.06%、平成18年が1.15%、平成19年が0.83%、平成20年が1.22%、平成21年が0.96%となっています。
時が過ぎた今日では、萩津和野線内の如意ヶ嶽付近より、福井地域の間における交通事故発生件数や、窮屈なSカーブ付近のガードレールの負傷状況など等から見まして、一番危険箇所も多く、また、歩道も途切れ途切れで、いわゆる道路の構造に問題があると言わざるを得ない県道となってまいりました。
山口市におきましては、平成17年に飲酒運転による事故発生件数が11件、死者1名、負傷者18名で、平成18年1月から8月末までの飲酒運転による交通事故発生件数は10件で10名の方が負傷されております。ことしの秋の全国交通安全運動が今月の21日から30日までの10日間実施されます。
昨年度、平成17年度の交通事故発生件数は、93万3,546件、そのうち死者6,871名、負傷者115万5,623名を数え、戦後60年の今日ではすでに1,000万人弱を超す犠牲者を出しているのが現状でございます。 このような交通地獄ともいえる状況の中では、歩行者、特にお年寄りや幼少の子供たちが常に危険にさらされてるといっても過言ではありません。
次に、高齢者の交通安全への取り組みの基本的な考え方についてでありますが、高齢者の交通事故発生件数はここ数年増加の傾向で推移しておりまして、国、県の交通安全運動において取り組むべき重点目標の一つとなっております。 こうした状況にありますので、高齢者を対象としたヒヤリハット地図の作成会、電動カー教室など、さまざまな交通安全教室を開催しているところであります。
高齢化社会の進展や経済情勢の変化、昼夜活動する社会、環境の変化、運転免許証保有者数や車両台数などから、交通環境の変化により平成4年度の交通事故発生件数は632件、負傷者は738人から、11年度には発生件数は911件、負傷者1,078人へと増加しており、今日まで同じような状況が続いており、一段と心配される状況となっています。
これは本議会におきましてもいろいろ議員の皆さんから御指摘がありまして、幾つか執行部の皆さんとやり取りがあったわけでありますが、参考までに、前期基本計画によりますと、これは平成11年の資料しかないわけでありますけれども、交通事故発生件数が人身事故が228件、物損事故が981件と、こういうのが平成11年の事故発生件数であります。
このように、平成10年交通事故発生件数は、物損7件、軽傷1件でありました。 しかし、今年は、人身6件、物損6件の、計12件が発生し、人身事故のうち、死亡1名、重傷5名、軽傷6名となっております。 私は、昨年12月議会におきまして、市道西条線の改良と交通緩和対策について質問をし、この付近の交通安全対策について問題提起と要望をいたしたところであります。